What’s ACTIVE GUARD
◼︎ タイでの愛犬との暮らしの中で直面した、狂犬病やケガのリスク。
◼︎ ドッグラン運営で直面した、噛みつき事故や引っ掻きによるケガなどのトラブル。
これらをきっかけに、DOGGY SIAM は独自の機能性保護ウェアACTIVE GUARD(アクティブガード)シリーズを開発いたしました。
その構造とは?
高強度4way生地を二層に組み合わせ、内部空間を持たせることで 「闘犬の皮膚」 を擬似的に再現。
外層が揺れて衝撃を分散し、万が一の際に牙が爪が皮膚に届きにくい設計を実現しています。
保護性能の追求
噛みつきによる咬傷、爪による擦過傷並びに裂傷、木枝への衝突等による外的ダメージを防ぐため、人間用のスポーツウェアとしても使用される生地を重ねて使用して設計製造しております。
皮膚→第1生地層→空間層→第2生地層
の多層構造になっており、その耐久性の理論値は1,000N以上。一般的なウェアの耐久値が200N程度なので約5倍の保護性能を誇ります。
一般的に咬合力は小型犬で500〜1,000N、中型犬で800〜1,500N、大型犬で1,500N以上となっておりますが、実際にドッグランや散歩中突然の噛みつき事故の際の咬合力は最大値の50%〜70%程度となり、ACTIVE GUARDを着用することで致命傷を受けるリスクを大幅に軽減することが可能と考えております。
機能性の追求
スパンデックスとナイロンを混ぜ合わせた特殊な生地は4方向に伸び運動を邪魔しないだけでなく摩擦係数が一般的なウェアに比べて極めて少ないため毛玉になりにくい特徴がございます。
タンクタイプは表裏共に縫い目が露出しておらず、毎日でも着用出来るデザインに仕上げました。
デザイン性の追求
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価格の追求